妻の出張中、義理の妹・えりかに誘惑された僕は30日間溜めた精子が空になるまで濃厚中出しセックスをした…。 尾崎えりか
出版社で働く僕は広い家に一人で暮らしている。妻は出張の多い仕事柄で一緒の時間が少なく、更にたまの帰りの度に何度も求められ、僕はヘトヘトだった。そんな僕を知ってか知らずか義理の妹・えりかが良く家に遊びに来ていた。その日も世間話から夜の生活の話になり、イタズラっぽい表情のえりかに股間を触られた。理性を失い身体を求めようとする僕にえりかは30日間、禁欲出来たら私を好きにしても良いよと囁いてきて…。