【VR】天井特化アングルVR ~終電がなくなったバイトの先輩メイサと僕の部屋で1泊~ 川北メイサ
・メイサ(22歳)は同じバイトの先輩(居酒屋)
・僕は20歳で、年下の彼女がいる
遅番のシフトの鈴木君が急遽来れなくなり、メイサが代わりに残業することに。終電が間に合うギリギリまで仕事をしたが、結局間に合わず、僕の部屋に泊まることに…。年上の綺麗な先輩と2人っきりでまさかの一泊は男にとって夢のシチュエーション!!
「気持ち良すぎて我慢できなくてイッちゃったっていうのがイイと思うの」
「私と(エッチを)試してみる??」
「彼女より絶対上手いから」
メイサの巧みなリードでされるがまま!
スレンダーなのに出るところは出ているスケベなカラダに興奮してしまった僕はチ〇ポをギンギンに勃起させて、夢中になって腰を動かす!メイサは翌朝になっても性欲はおさまらず、寝起きでさらにセックス!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。