友人の妻、李梨と関係をもってしまった。あのときは本当に・・・本当に一瞬の気の迷いだった。その時の俺たちは自分たちの置かれた状況やその後のことなんて考える余裕もなく燃え上がり、そしてその燃え殻がプスプスと未だ燻ぶっている。理性というものを失い、今はただ生物学上の男と女に成り下がっいる。日中、誰の目に留まるかも分からない車内で窓を全開にして弄りあい、悦びを分け合い、本能のままによがり乱れる。自分たちの〇した罪を忘れようと無理にはしゃいでみたりまるで学生のカップルのように戯れている自分たちは一体どんなふうに見えているのだろうか。俺にしゃぶりつくアイツは友人にも同じように精技を晒すのだろうか、同じように声を荒げ体をよじり汗を滲ますのだろうか・・・。嫉妬という刺激を知ってしまった今、もう他の女は抱けないだろう。 / 『旦那だと満足できなくて・・・』他人チ●ポで快楽に覚醒~巨乳不倫妻 VOL.8