高●生で童貞の僕は、童貞であることにコンプレックスを抱いていた…
女の人と手をつないだことはないし、もちろんキスもない…悶々としながら毎日キスの練習をしている…
人づてで僕のことが好きという同級生に思い切って告白したが、勘違いだったらしく見事なまでに振られてしまう…
このままだと一生童貞なんじゃないかと思えてしまう…
そんな中、旦那の浮気が原因で実家に帰ってきた姉。
人妻になったからなのか…どこかしら艶があってエロい雰囲気の姉…
振られた話を姉にしたら鼻で笑われた…
むかついたので、そんなに笑うんだったらキスさせてほしいと言ったら無理の一点張り。
しつこく迫ったらガラスコップを通してキスの練習をさせてくれた。
ガラスごしに姉の舌がウネウネ動いて、めちゃくちゃ興奮する…
ガラスごしだけじゃ我慢できなくなった僕は襲うように無理やりキスしてしまう。
最初は嫌がったものの舌と舌同士が絡み合うと姉の身体が火照りだす。
どうやら姉はしばらくご無沙汰気味だったらしい…
ズボンを脱いで勃起したチンポを見せると戸惑いながらも、内心嬉しそうにチンポを舐めだす。
僕の精子を絞りだし、すっかり女の顔となる姉…
それ以降、僕が姉の身体を弄ってもそれを受け入れるようになる…
或る日、旦那から姉宛に手紙が届いた。
浮気相手の女性との間に子供ができてしまい、離婚してほしいという内容に涙を流す姉。
哀しみにくれる姉を見ていられなくなり、姉を抱きしめる僕は越えてはいけない一線をついに越えてしまう…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。